アルギン酸の血圧低下メカニズムとは?

血管を丈夫にするにはどうすれば? サラサラ部長が解説!

毛細血管

 

サラサラ部長

 

アルギン酸は血圧低下やコレステロール値低下、動脈硬化対策などの血管対策に良いらしいと注目されている成分です。

 

そのためか、高血圧対策として積極的に摂取する人も増えてきました。

 

アルギン酸が高血圧に対してどのような働きをしてくれるのか?これ、気になりますよね。

 

ではアルギン酸による血圧低下のメカニズムについてサラサラ部長が解説したいと思います。


血圧に密接に関わる体内のミネラルバランス

サラサラ部長

 

健康な生活を送るためには、体を動かしたりする事はもちろんですが、体内のミネラルバランスにも気をつけなければいけません。

 

この体内のミネラルバランスが崩れると、体調が悪くなってしまうのです。

 

ミネラルバランスが崩れた代表例を挙げるとすると、ナトリウム(塩分)の過剰摂取ですね。

 

ナトリウム(塩分)の過剰摂取は、体内のミネラルバランスが崩れてしまい、結果として高血圧に繋がってしまうのです。

 

では崩れてしまったバランスを整えるためにはどうすればいいのか?

 

そこで活躍してくれるのがアルギン酸なのです。


 

体内のナトリウム量を減らすアルギン酸

サラサラ部長

 

アルギン酸の働きの一つに、"ナトリウムを体外に排出する"というものがあります。

 

体内に取り込まれたアルギン酸はナトリウムと結合し、アルギン酸ナトリウムになって体から排出されます。

 

この働きによって体内の多かったナトリウムの量が減って行くのです。

 

先ほども説明した通り、ナトリウム(塩分)の過剰摂取は高血圧を招くとお伝えしましたが、アルギン酸を体に取り込む事で逆の作用が起こる訳です。

 

これが"アルギン酸の血圧低下メカニズム"なんです!

 

アルギン酸。素晴らしいですよね。


 

コレステロールに働きかける効果

サラサラ部長

 

この素晴らしい成分アルギン酸ですが、何に入っているのか気になってきましたよね。

 

アルギン酸は昆布やわかめ、もずくなどのヌメヌメしている部分に含まれています。

 

なんとこの”ぬめり”ですが、コレステロール値を下げる働きがあるそうです。

 

具体的にどういう事かと説明しますと、ヌメヌメが体内で余っているコレステロールを体の外に出してくれるというのです。

 

更に胆汁酸も一緒に連れて行ってくれます。

 

胆汁酸ってなに?と思った方に簡単にご説明しますね。

 

胆汁酸は胆汁に含まれているもので、原料は"コレステロール"。つまり、胆汁酸が減るという事は、コレステロールを減らすのに役に立っているという事になるんです。

 

繰り返しになりますが、アルギン酸のパワーは素晴らしいですね。


 

便秘や腸内環境の改善にも良い?

サラサラ部長

 

便秘になっているという事は、もちろん腸内環境も悪くなっています。

 

今では一般常識レベルになっていますが、便秘には食物繊維ですよね。

 

実はアルギン酸は食物繊維のひとつなんです。

 

アルギン酸を摂取すれば、腸に溜まった老廃物が排出され、おなかも腸内もスッキリできるというわけです。

 

もうアルギン酸が取りたくて仕方なくなってきたのでは無いでしょうか(笑

 

昆布、わかめ、もずくなどは意識的に摂取するようにしましょう!